シャングリラ

カンボジアのプノンペンで旭川ラーメンを!【シャングリラの歴史】

Japanese Ramen Shangri-La(シャングリラ)は2013年開業の、カンボジアで最も老舗のラーメン店です。

2013年11月20日、カンボジア・プノンペンに “Japanese Noodle Bar Shangri-La” をオープンし、皆様のお陰で2023年に10周年を迎えることができました。

2018年11月1日にはプノンペンの日本食の中心地でもあるボンケンコン(BKK)に2号店である “Japanese Noodle Bar Shangri-La Sho” をオープン。
コロナが明けの2022年5月19日には多くの飲食店が集中するトゥールトンポンに3号店である “Japanese Ramen Shangri-La Sai” をオープン。
そして翌年2023年1月にはシャングリラ初のモール店を Chip Mong 271 Mega Mall にオープン致しました。

シャングリラではスープは豚骨、背がら、鶏ガラ、野菜などたくさんの食材を、毎日13時間かけて手間暇かけて作り、皆様にカンボジアでいつでもどこでも日本のラーメンを楽しんでいただけるよう、絶えずラーメンの品質向上に努めています。

私たちのラーメンは強火で豚骨を長時間炊き、白濁させた濃厚な豚骨スープと、豚骨の匂いを消しつつ複雑な旨味を加える魚介のスープを組み合わせたダブルスープを使用しています。
さらにスープに香ばしさを加え、保温性を高めるために焦がしラードをスープの表面に浮かべています。

シャングリラでは、「味玉ラーメン」や「豚骨魚介醤油つけ麺」など全店舗共通のメニューがありつつ、リバーサイド店の「もつ鍋」「黄金ラーメン」やボンケンコン店の「つけ麺」、トゥールトンポン店の「スープカレー」やモール店の「寿司ロール」など、それぞれの店舗でしか味わえないメニューもございます。

ラーメンはもちろんのこと、ご飯ものなどのサイドメニューも充実しており、カウンター席やテーブル席、個室などございますので、老若男女問わず、お一人様でも、皆さまでも、ご家族様でも、お気軽にお越しいただけます。

より多くのお客様からの「美味しい」をお聞かせいただきたく、そして日本のラーメン文化をカンボジアに広めるべく、スタッフ一同、心を込めてご提供致します。
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

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